十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号
○議長(畑山親弘) 病院事業管理者 ◎病院事業管理者(丹野弘晃) 失語症の患者に対する当院の専門職配置状況についてお答えいたします。 失語症とは、議員ご指摘のように言語障害の一種でありまして、脳卒中、脳炎での外傷や腫瘍などによって脳が損傷してしまったことが原因で、聞く、話す、読む、書くといった機能が失われた状態のことでございます。
○議長(畑山親弘) 病院事業管理者 ◎病院事業管理者(丹野弘晃) 失語症の患者に対する当院の専門職配置状況についてお答えいたします。 失語症とは、議員ご指摘のように言語障害の一種でありまして、脳卒中、脳炎での外傷や腫瘍などによって脳が損傷してしまったことが原因で、聞く、話す、読む、書くといった機能が失われた状態のことでございます。
また、これまでの委託業者の維持管理実績と従事者の配置状況を鑑み、残り1か月という期間であれば浄水場の維持管理資格者がいなくても業務に当たることができると思いまして、緊急事態と捉え、緊急避難的措置として令和3年度末までに限り契約を継続しているところです。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 1月24日に水道課にその業者が赴いて、そういう相談をしたということなのでしょう。
学芸員資格を有する職員の文化行政部署への配置状況につきましては、限られた職員の中で行政全体のバランス、人材育成の観点も考慮し、現在スポーツ・生涯学習課文化係に1名、スポーツ・生涯学習課全体では2名の配置となっております。 以上でございます。 ○副議長(野月一博) 教育部長 ◎教育部長(小川友恵) (仮称)十和田歴史館構想の進捗状況についてお答えいたします。
あわせて、職員の配置状況についてもお聞かせ願います。 ○副議長(松橋知 君)健康部長 ◎健康部長(秋山直仁 君)周知についてと職員の配置状況についての御質問でございました。 まず、周知につきましては、市の広報やホームページへ掲載するとともに、小中学校や認定こども園、児童館、各公民館、市の公共施設など243か所の関係機関にポスターを設置するとともに、リーフレットを配布しております。
この額は法定福利費などの事業主負担分を含んだものでありますが、実際の賃金改善に当たっては、施設が独自に加配している職員も含めて一定の賃金改善が図られるよう、職員の配置状況や経験年数に応じて施設の判断で柔軟な配分が可能となっております。
また、補助額につきましては、公定価格上の職員配置基準に基づき算定いたしますが、実際の引上げにつきましては、職員の配置状況や経験年数に応じた配分など、各施設におきまして柔軟な運用が可能となってございます。 次に、4、実施期間でございますが、国の実施要綱に基づき、本年2月から9月まで実施するものでございます。
AEDの設置につきましては、校長の判断の下、校内の教室、体育館、グラウンドの配置状況に応じて、緊急時に利用しやすく、分かりやすい場所を選定しているところであります。
2つ目は、市内の小中学校の中で、例えば三本木小学校の支援学級の教職員と特別支援教育支援員の配置状況について答弁を求めます。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(畑山親弘) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 久慈議員のご質問にお答えいたします。 私からは、コロナ禍における仲よし会への支援についてお答えいたします。
2つ目、市内に受け入れている施設と入所している児童数、または職員の配置状況はどのようになっているのでしょうか、お聞かせください。 3つ目、市の障害児保育事業について承知しておりますが、令和3年度の新たな国の取組や事業内容についてお聞かせください。 次に、スマホ等携帯端末を活用した市政情報発信についてお伺いします。
ケースワーカーの方々の配置状況は、担当世帯で割った標準数に比べれば、平成27年のときは、本当は44人必要なんだけれども39人です。平成28年、平成29年のときは45人必要だけれども39人です。平成30年のときは45人に対して40人で対応しているということで、お答えいただいていました。 この点について平成30年以降、増減があったのかどうか、数のところを教えてください。
審査の過程で、委員より「当該施設に係る職員の配置状況及び廃止後の処遇について伺いたい。」との質疑に対し「福祉総務課の会計年度任用職員1名が当該施設に係る業務を担当しており、利用申込みの都度、施設に出向いて対応しているところであるが、施設廃止後も引き続き当課の職員として従事する予定である。」との理事者の答弁でありました。
そこで、当市におけるパルスオキシメーターの配置状況に関して伺います。 3、市の経済状況をどのように調査し、調査結果等についてどのように分析し、市の政策にどのように生かしているのか伺います。 4、ワクチン接種に関しての実施体制についてお聞きいたします。
201 ◯教育委員会事務局教育部長(工藤裕司君) スクール・サポート・スタッフの新規配置状況についての御質問にお答えします。
1点目、「あおもり親子はぐくみプラザ」では、保健師、保育士等に加え、新たな専門職を配置し、多職種で支援するということであったが、当プラザの専門職の配置状況及び新たに配置した専門職の役割をお示しください。 2点目、本プラザでは、開設後、新型コロナウイルス感染症の予防対策を取りながらどのように事業を実施してきたのか、また、今後どのように実施していくのかお示しください。
等諸費における給付費について、高額介護サービス費について、介護予防事業について、とわだ生涯現役プロジェクト事業について、温泉事業特別会計では施設管理委託料について、温泉源泉使用料について、奥入瀬渓流温泉引湯管等更新事業について、水道事業会計では上水道、簡易水道の未使用件数について、工事請負費について、下水道事業会計では工事請負費について、病院事業会計では診療報酬の改定について、医療クラークの人員配置状況
また、このような作業をする技能主事の配置状況と今後の採用計画はどのようになっていますか。 次に、学校における残留農薬等の危険性に関する教育の現状はどうなっていますか。お知らせください。 次に、財政運営についてお聞きします。 十和田市でも今、公共施設の建て替えが進んでいます。
当市における配置状況といたしましては、平成29年度が市立小中学校を合わせて31校、平成30年度が43校、今年度は全50校へと拡充され、現在11名のスクールカウンセラーが分担して全ての市立小中学校を巡回しております。また、今年度は、小中学校が連携して継続的に子供たちを支援できるよう、中学校区ごとに同一のスクールカウンセラーが担当しております。
なお、この条例改正の対象となっております放課後児童支援員の配置状況につきまして補足説明させていただきます。 昨年9月末現在の状況ですが、市内には放課後児童クラブが49クラブほどございまして、職員が224人配置されております。このうち、放課後児童支援員数は139人となっておりまして、各クラブに、現状ですがおおむね1人から7人が配置されている現状であります。
委員より「職員の配置状況について伺いたい。また、陶芸の知識を有する職員はいるか。」との質疑に対し「指定管理料には、1日1名の職員の配置としているが、指定管理者では自主事業の充実等に係るアルバイトを追加で1名配置しており、常時1名から2名が配置されている。また、短期大学で陶芸科を卒業した職員が配置されている。」との理事者の答弁でありました。
今回の公表に当たりましては、診療実績や医療資源の配置状況など一定の基準で対象の病院が選定されたものではございますが、各地域におきましてそれぞれ状況が異なるものでありますので、地域の実情に基づいた議論が重要であるというふうに考えてございます。